ディメール本社工場ディメール本社工場

会社案内

社長挨拶 木村社長

2021年は、ディメールが新しい会社としてスタートしてから10年目へ向かいます。この八戸の地で、地元の方々、全国のお客様に支えられてきた感謝を忘れず、節目の年を創ろうと考えています。

昨年、取り組んだ事の一番目はディメールの良さの棚卸、社員の強さの棚卸を行ったことでした。我々のストロングポイントを知り、社員相互理解に繋げて参りました。
また、昨春高校を卒業したばかりのフレッシュな新人を仲間に加え、組織も一新し、新しいディメールとして、飛躍の年とすべく足元を固めて参りました。
引き続き「お客様の健康と喜びに寄与する八戸発の商品を創ろう」を胸に刻み商品創りに邁進する所存です。

弊社は、2011年の東日本大震災での被災を経験した青森県八戸市の水産加工会社三社が統合し、株式会社企業再生支援機構の支援を経て2012年に新たにスタートした企業です。
この間、主力商品である「鯖の冷燻」や、しめ鯖では「切れてるシリーズ」など、数多くの商品を開発し販売させていただきました。特に昨年度は新商品として世に出した「深浦サーモン棒寿司」は、第31回全国水産加工品総合品質審査会において、農林水産大臣賞を受賞することができました。 青森県西海岸に位置し、背後に連なる白神山地からの清廉な水の恵みで育まれた「深浦サーモン」と下北半島むつ市で栽培された低アミロース米「ゆきのはな」とのマッチングが高く評価されました。この商品は青森県の農業と水産業のコラボ商品としても高い評価をいただいております。是非皆様に召し上がっていただきたい商品です。
引き続き、新しい商品の開発に向けては豊富にある青森県産品のジャンルを問わないおいしさの可能性に主眼を置き日々研鑽を重ねて参ります。

さて、今なお続く新型肺炎である「新型コロナウイルス」の蔓延。普段の生活への影響と経済の停滞が今なお続いています。
そのような中、弊社ではまずお客様と社員の健康を第一と考えた上で変革を進めて参ります。
事務業務、営業活動はデジタル化をさらに進め、在宅ワーク、Web会議、お客様とのWeb商談を実現します。商品の安定供給の視点からは、原料の前倒し確保と加工工程では予備保全のさらなる充実とチェック体制の見直しを行って参ります。
現在のこの環境下こそ「可能性を極限まで探る」「とにかく取り組んでみる」「失敗を恐れない」というチャレンジ精神が必要と考えています。

私たちは、外部環境に左右されない企業体質の維持を目指して参りますが、お客様そして社員の安全・安心が何よりも勝り、それをベースとして初めて理想的な企業経営が成り立つと考えています。
今年はその「わたしたちの大切にしたい想い」と「お客様の健康を願う気持ち」をも、お届けできる企業でありたいと考えています。
2021年、ディメールをどうぞよろしくお願い申し上げます。


代表取締役社長 木村 興

                                            
経営理念 食品メーカーとして製品に新たなる価値を創造するとともに
安全で安心な商品を提供し社会に貢献します
そのために我々は常に自己育成に努め信頼される人間になります

経営の基本方針 経営理念を達成するために会社の発展と存続に必要な利益の確保とそれを担う人材を育成し
経営環境の変化に対応できる体質を目指します。そのために次の5項目を経営の基本方針とします。


1.品質重視

食品メーカーとして生産技術力を常に高め製品の品質向上を図るとともに
関連する法令等を遵守し安全で安心な商品をつくりお客様に提供します


1.顧客密着

顧客のニーズを把握し消費者志向に徹するため攻めの営業活動を展開します
そのために情報の収集能力の向上を通じて営業力を強化し
顧客のニーズの変化に対応できる体質をつくってまいります


1.総力結集

お互いを理解し合い全員が一体となって行動します。
繁忙期等人手を必要とする部門及び部署を積極的に手伝い
総力を結集して全員参加で生産性の向上に努めます


1.利益追求

会社を維持発展させるためには利益が必要であり
公明正大な利益の最大化を目指します
利益を最大化することで社会に貢献するとともに社員の豊かな生活の源泉とします


1.人材育成

会社は教育訓練を実施し必要な人材を育成します
上司はOJT等と日常の業務を通じて部下を育成します
また一人ひとりは常に自己の健康管理を行うとともに自己育成に努め
能力の向上と人格の形成を図り信頼される人間になるよう努力します

概要

                                                                                                                            
会社名 株式会社 ディメール
本社所在地 青森県八戸市沼館一丁目10番46号
電話番号(代表) 0178-45-4900
設立 平成17年10月
代表者 代表取締役会長 吉田 誠夫
代表取締役社長 木村 興
従業員 120名
事業内容 1.水産物の製造、加工、販売業
2.他食料品の製造、加工、販売業
3.水産物の冷凍及び冷蔵業
4.他食料品の冷凍及び冷蔵業
5.廻船問屋業
資本金 6,550万円
拠点 本社加工場・冷蔵庫
〒031-0071 青森県八戸市沼館1-10-46
築港街工場・冷蔵庫
〒031-0831 青森県八戸市築港街2-8-1
鮫冷蔵庫
〒031-0841 青森県八戸市鮫町日の出町25-1
                    

三社沿革

㈱ダイマル 丸竹八戸水産㈱ ㈱ディメール
昭和11年1月八戸市鮫町にてダイマル島
守魚問屋と廻船問屋として開業。
昭和26年6月八戸市鮫町にて海産物商丸竹島守商店として開業。
昭和30年6月㈲丸竹島守商店に改める。
昭和41年5月魚問屋の他、陸上の製氷、冷凍、冷蔵、及び加工業部門にも進出。
昭和43年8月業務拡張にともない丸竹八戸水産㈱に改める。
昭和44年㈱ダイマル島守商店に改める。海産物商の他、冷凍分野にも進出。
平成17年10月㈱ダイマルのグループ会社として設立。
平成23年3月3月11日 東日本大震災により㈱ダイマル、丸竹八戸水産㈱が甚大な被害を受け、㈱ダイマルは本社機能を㈱ディメールに、生産機能を丸竹八戸水産㈱に移す。
平成24年5月株式会社ダイマル、丸竹八戸水産株式会社、株式会社ディメールの経営を統合し、新生ディメールとして新たな第一歩を踏み出す。
平成25年12月株式会社地域経済活性化支援機構(旧商号 株式会社企業再生支援機構)の支援による事業再生が完了。